【暮らす街】がどうなってほしいのか。

現在僕が参加している経済産業省が推進する
「ふるさとプロデューサー育成事業」の研修が本日で終わります。
タイトルの言葉は、その中で僕に投げられた言葉です。

研修が8月から始まって、1クール2週間単位で3回。
今月が最終の第3クール。
この3クールの2週間はこの言葉に対する答え探しでした。

怒涛のインプットの中で明快な答えを苦しみながら絞り出す努力を続けているうちに最後の最後で少し浮かんできたイメージがありました。


 

生まれた場所だけが故郷ではない。

自分を育ててくれた街、
家族を育ててくれた街。

街のイメージが記憶の深い部分に残っていればどんな街も「ふるさと」になり得る気がします。僕がまさにそうで、大阪は生まれた街であり、育った街だけど、ふるさとかと聞かれると少し違和感がある。でも三鷹はふるさとになりつつあると思う。娘が大きくなったのも三鷹、パパ友がいるのも三鷹、ママ友がいるのも三鷹、商店街を歩いてて声かけてもらえるのも三鷹、気軽に飲んだり、ふらっと行けばいつも仲間の誰かが笑っている飲み屋があるのも三鷹。

僕にとって「あ〜、かえってきた」って思える街。

僕はそういった意味でこの街に生かされている感じがする。
娘がまだ小さかった頃、娘の登下校を見守ってくれていた定食屋のおっちゃん、ラーメン屋のおばちゃん、おやじの会のパパ友、PTAのお母さんがた、他にもたくさん。

今回、「ふるさとプロデューサー育成事業」の研修に参加したのもそんな三鷹に恩返ししたいと思ったからです。

2週間ガッツリ参加する研修で、仕事の関係者様にはご不便をおかけしましたが、膨大なインプットの中でイラストレーターという枠を超えたスキルを得ることができ、新しい発想で物を見ることができるようになったと思います。

今回のブログのタイトルに対する答えが僕が今後三鷹で活動していく上で意識していくテーマとなります。


 

「ふるさと、みたか」
街のイメージが記憶に残る仕組みづくり。

 


そういえばこんな祭りがあったな、こんなキャラがいたなとか、あれ美味しかったな、これでよくあそんだな、、、そんな風に記憶に残る街の要素。

これを自分のスキルと掛け合わせて取り組んでいきたいと思います。
絵にするとこんな感じです。

「み」んながたのしい、「た」くさんのにぎわい、「か」けがえのないつながり
ふるさと、みたか。
mitaka

こどもたちが楽しめる街づくり。まさにこどもは地域にとっての未来の顧客。
みたカルタ大会、ご当地キャラクターのPR、三鷹の野菜、キウイ、TAKA-1、集いの場、外国人が街にながれてくる。

駅前をアンテナエリアに、オール三鷹の良さをきちんと発信していく仕組みを作ることができれば、自分や家族はもちろん、ビジネスとしてもエリアとしても発展していけるのではないかと思います。商業的な発展だけでなく、その中に地域の良さを盛り込んでいく。そういったコンテンツを積み上げていくイメージです。

僕の今のところの武器はこれです。
これらを活かし、自身のクリエイターとしての発展と、地域のイノベーションを両立していきたいと考えています。

「キャラクター」
三鷹を案内する役目として活躍します。
キャラクターグッズ、着ぐるみ、街歩き、イベント
Print

「みたカルタ」
たのしみながら三鷹を知る、カルタ大会、カルタ作りワークショップ
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「みたか駅前実験室」2016年春オープン予定
集いの場、やりたいこと試したいことを実験する場、こどものスペース、
グッズ販売、本棚など
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もの(カルタ)、こと(イベント)、ば(コミュニティ)この3つに当面は絞ってアプローチしていきます。一緒に考えてくれる人、いつでも募集です。

 

mitaka
 
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ABOUTこの記事をかいた人

イラストレーターナド。
ふるさとプロデューサー、三鷹商工会員、三鷹市観光企画委員、イラストレーターズ通信会員。クリエイティブ業界で20年目。嫁1人、娘1人。関西弁。