←(前回)【ルポマンガ】初めてのアカスリ(1)はこちら
さて、
勇気を出してアカスリルームと書かれた部屋に入った僕を、漫画のようなありがちなカタコトの日本語を話す、大陸系のぽっちゃりしたおばちゃんが暖かく迎えてくれた。
部屋は6畳くらいで、施術ベッドが2つ。微妙なピンク色。。
おばちゃんは慣れっこなんやろうけどこっちは裸でタオル一枚。。
えっと、とりあえずどうしたらええんかな、、、と。
「ここに寝たらいいですか?」
え!
ええ!
くそ!どうしよう!
こちらの装備はタオル一枚!
しかし、アカスリとはどの辺りまですられるのか。。。!?
俺はこのタオルをどのように装備すればええんや!?
とりあえず僕は、、、、、、
しかし次の瞬間、、、、!!!!
→【ルポマンガ】初めてのアカスリ(3)へつづく