痔という病のインパクト

久々に会う人は大体こう言います。「もう痔は大丈夫ですか?」と笑

いやもう、手術したの去年ですから笑

それだけ「ぢ」というインパクトはすごいんだなと。そして今だに家庭内でもこんなことが。

先日コストコに行ったら、いろんな温泉地の入浴剤がいろいろ入ったパックがあったので買ってみたんですね。

これです。
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んで、娘に今日はどれにするかをニンニキニン(若い人は知らんか笑)って選んでもらおうと思ったんです。

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そしたら効能で選ぶと言い出して、いろいろチェックし出したんですね。

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めっちゃ反応してるし笑

 

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基本的に冷え性とか痔とか基本的な効能は全部に書いてるし笑

僕は痔の手術をして「治した」人間であるわけですが、「ぢ」という言葉のインパクトがすごすぎて「ぢの人」という印象が一人歩きしてるんですな笑

「あ、小坂は痔の手術受けたんか、で、どうだったの?」と思った方は、過去に漫画にまとめてますのでこちらをお読みください。話すと長いので。

検査を受けるところから手術までを赤裸々に描いております笑

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過去ブログ「闘痔の記録」全23話
(各ページ右上の「次へ→」をクリックで読み進めます)
こちら(http://t-kosaka.com/wagomublog/archives/443)

ではまた。

 
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イラストレーターナド。
ふるさとプロデューサー、三鷹商工会員、三鷹市観光企画委員、イラストレーターズ通信会員。クリエイティブ業界で20年目。嫁1人、娘1人。関西弁。