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さて、
勇気を出してアカスリルームと書かれた部屋に入った僕を、漫画のようなありがちなカタコトの日本語を話す、大陸系のぽっちゃりしたおばちゃんが暖かく迎えてくれた。

部屋は6畳くらいで、施術ベッドが2つ。微妙なピンク色。。

おばちゃんは慣れっこなんやろうけどこっちは裸でタオル一枚。。

えっと、とりあえずどうしたらええんかな、、、と。
「ここに寝たらいいですか?」

え!
ええ!

くそ!どうしよう!
こちらの装備はタオル一枚!
しかし、アカスリとはどの辺りまですられるのか。。。!?
俺はこのタオルをどのように装備すればええんや!?

とりあえず僕は、、、、、、

しかし次の瞬間、、、、!!!!
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