【ルポマンガ】初めてのアカスリ(2)

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さて、

勇気を出してアカスリルームと書かれた部屋に入った僕を、漫画のようなありがちなカタコトの日本語を話す、大陸系のぽっちゃりしたおばちゃんが暖かく迎えてくれた。

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部屋は6畳くらいで、施術ベッドが2つ。微妙なピンク色。。

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おばちゃんは慣れっこなんやろうけどこっちは裸でタオル一枚。。

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えっと、とりあえずどうしたらええんかな、、、と。
「ここに寝たらいいですか?」

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え!

ええ!

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くそ!どうしよう!

こちらの装備はタオル一枚!

しかし、アカスリとはどの辺りまですられるのか。。。!?

俺はこのタオルをどのように装備すればええんや!?

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とりあえず僕は、、、、、、

 

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しかし次の瞬間、、、、!!!!

【ルポマンガ】初めてのアカスリ(3)へつづく

 
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イラストレーターナド。
ふるさとプロデューサー、三鷹商工会員、三鷹市観光企画委員、イラストレーターズ通信会員。クリエイティブ業界で20年目。嫁1人、娘1人。関西弁。